2017年6月21日水曜日

「暗記」をいかに効率よく行うか

試験で好成績を出そうと思ったら、
「暗記」をいかに効率よく行うかが
重要になります。

そこで、暗記について
脳の性質を含め、まとめておきます。

1)暗記のしやすさ、しにくさがある
 何かを学ぶ時、その知識が自分にとって
 意味のあるものであったり、
 重要なものであったりした場合、
 暗記の効率が高まる。
 逆に意味のないものは忘れやすい。

2)学習に時間をかけると、吸収できる情報量も増える
   一度目の学習よりも二度目以降の学習の方が簡単になる。
 復習を重ねるごとに忘れにくくなる。
 一度にたくさん学ぶよりも、時間をかけて何度かに
 分けて学んだ方が、学習効率が良い。

3)学んだ直後から物忘れは始まる
 最初は一気に忘れ、次第にゆっくりと忘れるようになる。

タイミングよく復習さえすれば、
記憶を簡単に復活させることができます。

ベストな復習のタイミングは、
ざっくりまとめると、

・1日以内
・1週間以内
・1か月以内

の計の3回です。

実は、勉強で大切なことは、
演習に加え、きっちりと弱点を管理でき、
忘却の性質を意識して適時復習ができることです。

ぜひ、お子様の勉強でお悩みがあれば、
ショウインへご相談ください。


ショウイン教育ポータルサイト
http://www.showin.co.jp

2017年6月18日日曜日

勉強について先延ばし癖がある子

試験で好成績を目指すなら
勉強を始める時期は、
早ければ早いほど良いです。

7月になると夏休みを意識する生徒が
増えてきますが、
「夏休みから勉強しよう」と
思っている人は、ひょっとしたら、
次のようなタイプかもしれません。

夏休みが来ても、
「明日からやろう」
「8月からやろう」
「お盆休みが終わってからやろう」

・・・先延ばしが続き、
最終的には「やっぱ秋からやろう!」
というパターンです。

先延ばし癖があるお子様なら、
とにかく早く環境を与えて、
思い切って始めさせることが大切です。

これからであれば、
夏休みは勉強を始めるのに
大変良い機会です。

学校の授業はストップしますし、
総復習、基礎学力を高められる
時期として欠かせない期間です。

そこで「夏休みの価値」を
さらに高める考え方があります。

6月下旬から考えて、
夏休みまでにあと30日ある

という考え方です。

長いように感じる夏休みですが、
たかだか40日程度です。

40日で5教科すべての復習は
正直難しいです。
ここに夏休み前の30日をプラスすると、
30日+40日=70日です。

70日間あれば、理社の復習に加え、
英数のうちの自分の苦手な単元の復習
くらいまで時間を確保できます。

「夏休みから勉強しよう」と、
自立学習の芽が出始めている子は
もちろんですが、まだやる気の芽が
出ていない場合も、
早めにショウインへご相談ください。

1980年創業以来続けている、
ショウイン式学習法

・わかるところから始める
・わかるまで先に進ませない
・わかるまでくり返す

の指導理念のもと、
お子様の自立学習力を
最大限に高めて参ります。


ショウイン教育ポータルサイト
http://www.showin.co.jp

2017年5月27日土曜日

勉強に困っている中1生へ

小学生から中学1年になり、
学習内容の量と難しさ、
テスト対策の方法など、
6月は中1生ならではの悩みが
具体的になってくる時期です。

この時期、中1生は
一体どういうことに
気をつければよいのか?

まず、真っ先にチェックすべきは
「計算力」です。
計算の基本から応用まで
自ら徹底して教え、うんざりするほど、
訓練したかどうかです。

自分勝手な計算方法は直し、
正しい計算の仕方が大切になります。

数学では単独の計算問題のみならず、
関数・図形・文章題には
すべて計算がついてまわります。
関数や図形の特に応用問題では、
計算力が乏しいと、途中式の計算でも
ミスが多くなってきます。

確かな計算力がなければ、
たとえ解法がわかったとしても、
正しい解答は導けません。

そして、計算力は中2の後半から
ボディー・ブローのように
効いてきます。

それは、応用問題を中2の後半から
解き始めること、応用問題の配点が
大きいことが要因です。

計算力は成績の伸びに大きく関わります。
本当に早めの対策が求められます。

ショウインには、
極めて効率的に、着実に計算力を
高められる「学習システム」があります。

百聞は一見にしかず

ぜひ、多くの方にショウイン式学習法を
体験いただきたく存じます。

ショウイン教育ポータルサイト
http://www.showin.co.jp

2017年4月15日土曜日

「中1ギャップ」と学習サポート

「中1ギャップ」という言葉をご存じでしょうか。

小学生が新中学生になったときに
学校生活や授業のやり方が
小学生の時と全く異なるため、
新しい環境(学習・生活・人間関係など)になじめず、
不登校となったり、いじめが急増したりするなど
いろいろな問題が出てくる現象を指す言葉です。

中学生になると、
勉強面では英語を本格的に学び始め、
各教科にそれぞれ専門の先生がいて、
授業の進め方も変わります。

授業内容は小学生のときよりも難しくなり、
勉強習慣が付いていないと定期試験で得点しにくいため、
自分は馬鹿なんじゃないかと悩んだり、
自信を失ったりする場合も見られます。

疲れて学校に行きたがらない、
以前とは違って勉強をしたがらない
などの状況が見られたら、
ひょっとしたら「中1ギャップ」が原因かもしれません。

親としては心配やイライラが積もりますが、
この時期はお子様にもストレスがかかっていることを
理解いただき、サポートしてあげてほしいと思います。

私たち、ショウインの学習サポーターは
37年の個別指導経験をもとに、この時期は
「中1ギャップ」を考慮して学習指導を行います。
うまく中学生活を軌道に乗せて、
中2、中3、高校受験合格とつなげて参ります!(^^)

2017年3月25日土曜日

将来に残るものを作る

日々、学校から与えられる課題や宿題をこなし、
まじめに生活できることはとても素晴らしいことです。

しかし、より大きな成果をあげるためには、

将来に残るものを作る

という視点を大切にする必要があります。

例えば、自分の弱点だけをまとめた
「弱点克服ノート」でもいいですし、
自分固有の「集中力を持続させる方法」でも
よいでしょう。

勉強も健康があってのことですから、
「体調を整える方法」
「スランプからの脱出法」
だって、未来を生き抜く自分だけの知恵に
なってきます。

「将来に残るものを作る」ために、
学校や塾の先生に相談してみたり、
図書館や本屋に行ってみれば、
先人達が解決した、今の自分にピッタリな本が
見つかるものです。

ショウインでは、子供たちの悩みを聞き、
子どもたち自らが問題を解決できるようにするため、
ヒントは与えても直接答えを示しません。

これからの時代に求められるのは、
「考える力=工夫(知恵)=生きる力」です。

子供たちには、無限の可能性がありますが、
どんな将来を子供たちが作るのか、
周囲の大人のサポートが必要です。

勉強面はもちろんですが、
子育てにも悩みがございましたら、
早めにご相談いただければと存じます。

経験の中から、役に立つお話ができるよう、
精一杯対応させていただきます。

2017年3月4日土曜日

学力を伸ばすことができた人の特徴

学力を伸ばすことができた人の特徴の一つに
「ねばり」があります。

「ねばり」は、日々自分の心としっかりと向き合って、
「納得できないと気持ちが悪い」という感覚を
大切にすることで養われます。

納得できないうちは先へ進まないルールを作ると、
特に数学などの積み上げ型の教科では
得意になるためのコツとなります。

授業を聴いたり活字を追ったりするのは
あくまでも外部からの助けであって、
「納得」は自分の内部でしなくてはなりません。

言い方をかえると、勉強は
誰かに代わりに納得してもらうわけにはいかない
孤独で地道な作業ともいえます。

この孤独さ・地道さに堪えられない人は、
「とりあえず」答なり解き方をおぼえる方法を
とるようになるので要注意です。

小学算数を例に挙げれば、
速さの問題をことごとくハジキの公式で処理する
シーンが思い浮かびます。

速さ・時間・距離の関係の実感がつかめないまま
正解が出てしまい、心からわかった気にはなれず、
自信が育まれない。

正解したことで自信がついたとしても、
ちょっと考えさせる問題だと
途端に対応できなくなる・・・。

そんな時に湧き上がる、「気持ち悪い」感覚を
大切にできるかどうかが学力アップの分岐点であり、
とても大切なポイントです。

 私たちショウイン学習サポーターでは、
子供たちが抱く「孤独さ・地道さ」を
コーチング指導を通してカバーし、
小手先の解法テクニックではなく、
問題に食らいつき、自ら考えて解けるよう
学習指導を行います。

お子様の性格によっても、間違った勉強法へ
陥りやすい場合がありますので、気になる方は
早めにご相談いただければと存じます。

2017年2月12日日曜日

学力向上のために見直したい日常生活

今回も学力向上のために見直したい
日常生活のポイントを紹介します。

平成26年度全国学力・学習状況調査(文部科学省)
では、学力テストとともに家庭環境や
日常生活などのアンケートもとられました。

以下の習慣を身に付けている、
もしくは重視している家庭の子どもの学力は
高い傾向が見られます。

1)毎日同じぐらいの時刻に寝る
2)朝食をしっかり食べている
3)家族と学校での出来事について話をする
4)家族が授業参観や運動会などの学校行事に来る
5)地域や社会で起こっている問題や出来事に関心がある
 (新聞やニュースを読んでいる)

ポイントは、コミュニケーションと
規則正しい生活です。

家族が子どもの学校生活などに関心を持ち、
ニュースなどを話題にする。

これは、決して軽視できない、
家庭学習の環境づくり」です。

幼少時代を思い浮かべると見えてきますが、
子どもは大人が興味を持ち、真剣に話していることに
興味を持つものです。

時に詰め込みの勉強は大切ですが、
できることなら楽しく興味を持って
勉強してもらいもの。

ちょっとした「環境差」が、
いずれ大きな差となって「学力」に表れます。

私たち学習サポーターは、
生徒とのコミュニケーションを通じて
話題づくりはもちろん、学習内容の興味付け
も行っています。

すべては、
「より良い学習環境」
「自立学習の姿勢」
を育むためです。

お困りのことがあれば、ぜひ私たちにご相談ください。
状況に合わせて環境づくりのお手伝いを
させていただきます。